職人一覧
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2015/09/28キモノアレコレ
今日はとってもおめでたい嬉しいニュースが飛び込んできました!
ただ言えることは公私共にとても親しくさせていただいている方に近々赤ちゃんが生まれるとのことです♪♪♪
そしてその赤ちゃんのお宮参り用の初着を誂えたいとのご依頼をいただきました~!
おめでたのことも全く知らなかったし、本当にびっくりしましたし、心からおめでとう!って本当に嬉しかったです。
だからこのお話を受け、張り切ってこの急ぎの仕事をやり遂げたいと思いました。
こうして身近な方のおめでたい出来事のお手伝いができるって嬉しいです。
ただ、時間がホントにないんです。。。。
でも、なんとしてでも間に合うように全力を尽くします!
と言うことは。
うちのちびちゃんの11月の七五三の着物は作れないということが決定いたしました。。。。。。
キモノサローネの終わった後もなんだかバタバタしそうです。
お誂えの様子をこちらのサイトでのアップの許可が出ましたら、今後少しずつ制作風景をお知らせします。
無理そうだけど、お願いしてみよう…。
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2015/09/24キモノアレコレ
連休明け、展示会用の着物が何反か出来上がってきました♪
早速検品して次の工程に回したり、時間との戦いです。
そしてご心配されていた方もいはるかもしれませんが?
「琳派」の展示会用のコートも染め上がってきてました!
「やった〜!」と喜んでいるのもつかの間、染料飛びが見つかり地直しへ…。
地直しの後に金彩に回して、多分最終出来上がるのはギリギリかな。
それでもイメージしていたものに近い染め上がりで満足してます。
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2015/09/12キモノアレコレ
新作が続々と出来上がってきています。
思ったように上がったものと、そうでないものといろいろありますが…。
急いでいると何かと失敗も多いものです。(涙)
さて、過日お願いしていた夏物の付下げが出来上がってきました!
色違いでしかも丸型と菱形のデザイン違いです。
この2点は《はんなり&エレガント》のテーマでいうと
「エレガント」の着物です。
菱形の方は特にジュエリーを意識してエレガントで涼感もあって、
華やかなシーンをイメージして作ってみました。
7月の連休中に2日間お取引先のご要望により
私の工房にて初の見学会を行いました。
その時にちょうどこの商品の友禅の実演をさせていただきました。
その方々にも見ていただきたいんですけどね〜。
来月の東京の展示会には持って行こうとは思っています。
今まではお客様と直接お会いしてお話をしたり、
ほとんどなかったんですが、今年は多いです。
というか多くなりそうです。かな?
過日の見学会では私が作った着物を着て工房に見学に来て下さった方がいらしてお話をしたり一緒に写真を撮ったり、
更に見学会の後に2枚目となる着物もご購入いただいたようで。
本当にテンションが上がる経験もさせていただきました。
東京の展示会では売るのが目的ではなく、いろんな人に見ていただいて
お話できるきっかけになればと思い出店を決めました。
お近くの方は是非お気軽にお越しくださいませ。
どうぞ宜しくお願いいたします。
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2015/09/08キモノアレコレ
今回きものサローネに出店する弊社の着物と帯のテーマは
「はんなり&エレガント」です。
私が勝手にテーマを考えて、この4ヶ月あまり準備してきました。
出店を決めたのは締め切りギリギリの4月末でした。
全く準備もなく、出店を社長より振られ決断したのでした。
今思えば無謀な初出店です。
なんとか形になるように頑張ってきたつもりです。
昨日は土日に仕上げた琳派のデザイン草稿と染めの指示書を持って職人さんにお願いに行きました。
とりあえずほっとしています。
それとこの前染め上げた「御召染帯」を金彩加工に回してきました。
この時点ではぼんやりしてますが、金でもっとパチっと上がる予定です。
どうです〜?
はんなり仕上がってますか?
染帯《末廣に右近の橘左近の桜》
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2015/09/03キモノアレコレ
今日は無事に展示会のディスプレイのザックリとした配置を決め、備品のレンタルの注文ができました。
ちょっとホッとしています。
さて、最近話題の「東京五輪のエンブレム」のパクリ問題ですが。
呉服業界的には珍しい話ではないので、誰も驚いていないのではないでしょうか。
10年以上前のはなしですが。
某着物メーカーのフルコピーという商品を見たことがあります。
1枚買って、分解して、図案から配色からコピーするそうです。
しかも型を彫って量産して販売するそうです。
びっくりしますよね。
そこまでする?って思いませんか。
私は自分で図案を描いて、配色なども自分で決めて友禅をする職人なのですが、パクリってないですね…。
そんなことしてまでもお金儲けをしようと思わないです。
というか、描けないなら、できないならこの仕事辞めようと思っています。
いつでも潔く辞めれます。
もともと、私は絵がすごく上手いわけでもないので図案家さんに頼んで描いてもらったらいいのですが、予算の関係で仕方なく私が描いているようなもんなんです。
私が作っている着物、或はプロデュースしている着物がさっぱり売れなくなったら足を洗いま~す(笑)
オリジナルのものだからこそ感動があって「こんなの見たことない~」と喜ばれるのではないでしょうか。
そういうもの作りをいつも心掛けています。